Tokusen! Onlinesoft for Windows98
移動とコピーとショートカット...
- ファイルシステムのお話 その4 -

- ファイル管理の第一歩...

  • フォルダやアイコンは、デスクトップやマイコンピュータ、エクスプローラにアイコンとして表示されます。

  • 今回は、このアイコンを使って、ファイルやフォルダをコピーしたり、ショートカットを作ったりするお話です。

  • ファイルのコピーや移動、削除、それにショートカットの作成は、全てドラッグ・アンド・ドロップ操作で行います。

- ドラッグ・アンド・ドロップの法則...

  • 前述の通り、Windows98では、ドラッグ・アンド・ドロップ1つで、コピーや移動、削除までできてしまいます。

  • それでは、どうやってコピーや移動を使い分けるのでしょうか? その答えはファイルの種類と移動場所にあります。

      行動 条件
    移動 ドラッグ元とドロップ先が同じドライブ
    (c:)→(c:) (a:)→(a:)等 [Shift]で強制移動 
    コピー ドラッグ元とドロップ先が違うドライブ
    (c:)→(a:) (a:)→(c:)等 [Ctrl]で強制コピー 
    ショートカット
    を作る 
    対象のファイルが実行ファイルのみの場合
    上記の2つより優先 [Ctrl] + [Shift]で強制ショートカット 
    HDD=ハードディスク (Hard Disk Drive)
    実行ファイル=拡張子が .exe .com .bat .pif のファイル

  • このように、マイコンピュータ上でのドラッグ・アンド・ドロップは、時と場合に応じて、その機能が変わります。

  • また、キー操作を併用することで、強制的に動作を指定することもできます。ドロップ時(=マウスのボタンを離すとき)に、上記キー操作を行ってください。

  • なお、ドラッグ中のマウスカーソルの形状で、その動作を確認することができます。

  • どうしても法則が覚えきれない場合は、マウスの右ボタンでドラッグ・アンド・ドロップしてみてくださいね。

- 具体的なショートカットの作り方...

  • まずは、マイコンピュータを使ってショートカットを作成したい実行ファイルを表示します。(実行ファイルは通常、そのプログラム独自のアイコンです。)

  • その実行ファイルを、ショートカットを作りたい場所(デスクトップ等)へドラッグ・アンド・ドロップします。

  • 「○○へのショートカット」という、矢印付きのアイコンができるので、自由に名前を変更します。

  • フォルダなどの、実行ファイル以外のファイルへのショートカットを作る場合は、右ボタンでドラッグ・アンド・ドロップするといいでしょう。


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