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- 設定に関するヒント
- アイテムの設定
パワーユーザーモードのとき、実行アクションを設定できます。
例えば、フォルダを登録したとき、アクションを(Default)ではなくexplorerにすると、ツリー表示でフォルダが開きます。
- セクションの設定
タスクセクションでは、非表示ウィンドウも表示することができます。要するにタスクバーで表示されないもの以外を表示できます。
また、パワーユーザーモードのとき、更に細かいウィンドウ管理を行うことができます。
タスクセクションプロパティのタスク管理で[通常 + 非表示ウィンドウ]で非表示ウィンドウを管理できます。
- D-Spiceの設定
その他のページに遅延時間の設定がありますが、表示までの遅延時間を設定しておくと、マウスポインタがちょっと触れただけでD-Spiceが表示されてしまう、という
現象を改善できます。500 から 1000 ミリ秒が適当でしょう。
また、ヒントの表示時間を０にすると、自動的にヒントが消えることはなくなります。
- パワーユーザーモードの設定
タスクトレイに表示されるD-Spiceのアイコンを ALT + 左クリック すると、モードが切り替わります。パワーユーザーモードのとき、アイコンに電球が付加されます。
※デバッグ用隠し操作の為、不具合が起こる可能性があります。
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